ニュース2018.07.19

万博といえば太陽の塔!

1970年「大阪万博」というキーワードで思い描く建造物は、、、?
万博を通じてたくさんの肖像が記憶の中に生まれていますが、

一番多く思い描かれるのは、やはり吹田市万博記念公園に聳え立つ「太陽の塔」ではないでしょうか!

「太陽の塔」は過去・現在・未来を貫いて生成する万物のエネルギーの象徴であると同時に、

生命の中心、祭りの中心を岡本太郎先生が表現したもので、博覧会開催期間中、博覧会来場者(約6,400万人)に衝撃と感動を残したそうです。

 

そんな太陽の塔の内部が期間限定で公開されており、あと2か月程度で公開終了となります、、、

 

2025年万博が大阪・関西に来たらどうなるかを想像できる絶好のチャンスを是非体感してください!!

2025年万国博覧会を大阪・関西へ!!

内覧ご予約は↓↓↓

http://taiyounotou-expo70.jp/

 

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