○5月3日(木曜日)~6日(日曜日)に、とんぼりリバーウォーク(大阪市中央区)で開催された「道頓堀春フェス2018」(主催:(一社)大阪活性化事業実行委員会)において、連日の水上ステージでのイベントに出演されたアーティストの皆さんが、素敵な歌声や演奏とともに2025年国際博覧会の大阪・関西への誘致についてPRしてくれました。
<出演されたアーティスト>
5月3日 Timie(ティミー)さん
5月4日 髙井敦規さん、woomさん
5月5日 嶋根歩さん、アイノートさん
5月6日 桜塚高校軽音楽部さん
Timie(ティミー)さん(3日)
「旅行が趣味で様々な海外の国に行き、多くの文化に触れてきた。2025年の万博が大阪・関西で開催できれば、世界の文化を日本で感じることができる。是非とも誘致を実現してほしい。」
髙井敦規さん(4日)
「日頃は姫路で活動していますが、今日は大阪を盛り上げて、大阪・関西万博開催につなげたい。」
woomさん(4日)
「私たちは大阪で活動しています。大阪万博開催の応援をお願いします。」
嶋根歩さん(5日)
「是非万博に来てほしい。万博の開催は、大阪でないとあかんと思う。」
アイノートさん(5日)
「2025年の万博開催を応援したい。太陽の塔のようなシンボルができるといいですね。」
府立桜塚高校軽音楽部さん(6日)
オリジナルの万博誘致ソング「Yume色(いろ)OSAKA」を作詞作曲していただき、ステージの最初と最後に2回披露いただきました。
また、会場周辺には、2025年万博誘致の横断幕を掲示し、機運を盛り上げました。
(出典元:2025日本万国博覧会誘致委員会 2018年5月6日付)https://www.expo2025-osaka-japan.jp/report/archive/1709/